各メーカーさんの太陽光発電パネル
たしかに各メーカーさんが太陽光発電パネルを扱ってるみたいです。
たとえば世界で初めて住宅用ソーラー発電システムを発売したのは
京セラです。今現在、性能NO1と言われているのは三洋のHIT、その他にも三菱、シャープ、サンテック、長州産業、ドイツのqセルなどなど様々なメーカーさんが太陽光パネルを生産しています。
また発電量世界NO1はドイツのqセル、NO2はシャープだそうです。この発電量と言うのはパネルの性能がいいと言った意味ではなく世界でもっとも使われていると言うことです。
セル変換効率
いろいろ聞いてみて思ったのですが、たしかに設置面積あたりの発電量など各メーカーでも大きく違うようです、しかも色々と表記があり理解がむづかしいです・・・
セル変換効率とは?

とまあ、チンプンカンプンなのですが、簡単に言いますと、パネル自体の性能を表す数値だと考えて下さい。
一般的に家庭用として販売されている太陽電池は、変換効率が10%~20%位です。
(もちろん、%テージが高い方が性能が良いものになります)
以下に各メーカーのモジュール変換効率を書きだしてみました。(モジュール変換効率とは、モジュールでの返還効率をさします)
- シャープ 13.9%
- 三洋 17%(唯一単結晶モジュールです)
- 三菱 13.3%
- 京セラ 15.7%
になりますが、大きいパネルの方が変換効率が良くなる傾向がありますので、これだけで決める事はできませんね。
電力変換効率とは?
太陽光発電パネルで出来る電気は、直流(乾電池みたいに+-があります)です、でも家庭で使用する電気は交流ですよね。
この為屋根で発電した直流電気を交流に変換しなければなりません。
そしてパワコンなる機械で変換するのですが、このパワコンに電力変換効率という数値があります。
国産メーカーの一般的な数値は、94.5%になります
(94.5%とは、屋根で100の電気が出来たら家で94.5の電気が使用出来る事になります。)
なので、せっかく良いセル変換効率があったとしても、電力変換効率の悪いパワコンだと、変換ロスが大きい為に発電した電気が無駄になってしまいます。
以下にパワコンの性能比較をしてみました。
- シャープ 94.5%(全てではないようです、一番高性能な商品が94.5%)
- 三洋 94.5%
- 三菱 97.5%
- 京セラ 94.5%
パワコンの性能を見ますと、三菱が一番良いようですね、こちらもパネルの性能と密接な関係がありますので、一概には言い切れません。
やはりここも、価格と性能がおおむね比例してるので、よく考えた方が良いですね。
実際に、全てのメーカーを比較して、発電性能+返還効率を見ると三洋が、他社を引き離すようです(価格も一番高いですけど・・・)ですが、各メーカーとも1枚のモジュールの大きさが違いますので、色々なメーカーの配列とシミュレーションを作ってみますと、三洋ですと2.52kwしか乗らないけど三菱なら3kw以上乗るなんて事もあるようですし、色々なメーカーでシミュレーションしてみないと、本当に自宅に合った太陽光発電メーカーは、比較、選択出来ないデスネ・・・